引張モジュール | |
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荷重容量 | MAX5kN |
試験速度 | 0.001~10mm |
試験片有効長 | MAX60mm |
加熱炉 | |
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加熱方式 | 赤外線2楕円筒集光加熱方式 |
温度範囲 | 60~1200℃ |
雰囲気 | 大気中/ガスフロー中/真空中 |
配管類 | 排気操作(排気・自動リーク) ガス導入、ゲージポート |
観察装置 | |
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顕微鏡 | 長作動対物レンズ5・10・20・35× |
XYステージ | X軸±50mm/Y軸±10mm |
防振 | 防振機能付専用台 |
その他 | |
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オプション | 温度・応力・画像取込 制御設定プログラム曲げ観察対応 |
HiTTSは汎用パソコンと当社製高温観察引張試験装置ならびに温調ユニットをインターフェース接続することにより引張(あるいは曲げ)試験や温調をコントロールし、試験中の物性データや画像の取込を行うことができます。
HiTTSでは、引張試験装置の駆動ならびに温度コントローラユニットの制御を汎用PCから行いながら、荷重・変位・温度・画像などのデータをPCに取込むことができます。
試験を行う一連の動作はPC上でパターン化して保存することができますので、複雑な試験パターンを繰返し実行することができます。
試験条件や試験で得られたサンプリングデータは全てCSV形式(テキスト形式カンマ区切り)で保存されますので、ワードパッドなどの汎用アプリケーションで読込むことや、エクセルなどの表計算アプリケーションで独自のデータ処理を実施することができます。
また取り込んだ画像は動画ファイル(AVI)として保存されますので、Windowsのメディアプレーヤーなどのアプリケーションで再生することができます。
本体 | |
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主な秤量 | 300/500J |
ハンマー支持 | 両端支持法 |
対象試料サイズ | 10×10×55mm |
刃先 | |
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刃先半径 | 2R |
刃先硬さ | HRC58 |
アンビル | |
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間隔 | 40mm |
先端逃げ角 | 11±1° |
先端半径 | 1R |
硬さ | HRC58 |
計装化システム装置は、ハンマー刃先部分に歪みゲージを取り付け、試料を破壊したときの衝撃値を取込グラフ化して試料の破断エネルギーを解析します。取り込まれた衝撃波形は、FFT処理を行い、必要なデータを算出する事が出来ます。また、試料の脆性状態を破壊グラフから読みとることも出来ます。
IitmCpは、シャルピー衝撃試験機による衝撃試験時の、衝撃波形や振り上がり角度をパソコンに取り込んでデータ処理することを主な目的として開発されました。また,波形データおよび結果データはCSV形式のファイルにセーブする事ができ,Microsoft社のExcel等でデータ編集、表あるいはグラフの作成など自由に編集することが可能となっております。
2ch同時サンプリング可能な高速AD変換ボードを採用し、荷重信号と同時に歪み計やロードセルの出力を同時にサンプリング可能です。また、サンプリング対象チャンネルは、内容は試験条件の設定により変更出来ます。また、持ち上げ角度などのデータは、弊社製計装部と組み合わせることにより、自動で取得することもできます。
サンプリングデータのフィルタリングには、FFT処理を利用しフィルタリング周波数の指定も可能な為、試験装置により固有に発生する共振ノイズをサンプリングデータから除去することが出来、衝撃試験波形をより正確に認識します。
IitmFtは、落下衝撃試験機による衝撃試験時の、衝撃波形や試験高さをパソコンに取り込んでデータ処理することを主な目的として開発されました。また,波形データおよび結果データはCSV形式のファイルにセーブする事ができ,Microsoft社のExcel等でデータ編集、表あるいはグラフの作成など自由に編集することが可能となっております。
2ch同時サンプリング可能な高速AD変換ボードを採用し、荷重信号と同時に加速度計やロードセルの出力を同時にサンプリング可能です。また、サンプリング対象チャンネルは、内容は試験条件の設定により変更出来ます。また、試験高さなどのデータは、弊社製計装部と組み合わせることにより、自動で取得することもできます。
サンプリングデータのフィルタリングには、FFT処理を利用しフィルタリング周波数の指定も可能な為、試験装置により固有に発生する共振ノイズをサンプリングデータから除去することが出来、衝撃試験波形をより正確に認識します。
仕様 | |
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ねじり周波数 | MAX30Hz |
ねじり角度 | MAX±10° |
ねじりトルク | MAX100Nm |
オプション | 恒温槽(RT+20~150℃) |
制御モード | 定トルク運転 定角度運転 |
本ソフトは、試験条件(試験周波数、振幅角度またはトルク、温度など)を条件ファイルにパッケージ登録することができ、試験を開始する際に容易に呼び出すことができます。
試験の開始と同時に試験条件と試験開始命令を計装部に送信して、試験終了までのデータ(温度、角度とトルクの最大および最大値)をサンプリングします。
サンプリングされたデータは常にハードディスク(以降HDDと略す)に蓄積しますので、OSのフリーズや停電などで試験データを保存できない事態が発生してもサンプリングデータを復元することができます。
サンプリングデータはプリンターやテキストファイルへの出力が可能です。
また各種オプション機能を利用することにより、試験中の異常を検出し、試験を自動停止させることができます。
試験機種類(例) | |||
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荷重印加方法 | 荷重範囲 | 変位測定範囲 | 特徴・用途(対象試科) |
レバーバランス式 | 最大5kN | 最大50mm | 変位量の小さな試科 |
プーリバランス式 | 最大1kN | 最大200mm | 変位量の大きな試科 |
吊り下げ実荷重式 | 最大100kN | - | 剥離試験 |
ロードセル(サーポモータ式) | 最大5kN | 最大300mm | 高分解能・PC制御可能 |
温度槽 | |||
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槽の種類 | 温度範囲 | 湿度範囲 | 撹拌 |
恒温槽 | RT~+200℃ | - | 強制循環式 |
低温恒温槽 | -40~+80℃(150℃) | - | 強制循環式 |
低温恒温槽 | +10~+95℃ | 30~95% | 強制循環式 |
低温エタノール槽 | -70℃~+RT | - | プロペラ撹拌式 |
300℃~1100℃対応 5kN 15kN 30kNに対応
-40℃~150℃ 10%~98%(一部制限あり) Max10kN
CreepWinでは、荷重や歪量などの設定を試験条件としてパッケージ登録することができます。
試験はこのパッケージ化された試験条件を選択して開始します。
独立軸の試験機の場合、試験の開始と終了はステージで独立して実行することができます。
サンプリングされたデータは、直接ハードディスク(以降HDD略す)に蓄積しますので、異常が発生した場合でもデータの復元が可能です。
試験で得られたサンプリングデータ(時間、荷重、歪、温度)は、試験条件やコメントとともに任意に名前を付けて保存することができます。
保存されたファイルはテキスト形式で出力されますので、メモ帳やエクセルなどの他のアプリケーションで開くことができます。
試供体回転数 | |
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回転数 | Max10000r/min |
設定 | 1r/min 単位 |
恒温槽 | |
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制御 | 温風吹き付け方式 |
温度範囲 | RT~150℃ |
指示精度 | 噴出し口にて設定温度±1℃ |
負荷機構 | |
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検知方式 | ロードセル方式 |
最大負荷 | 10kN |
設定 | 0.1kN 単位 |
精度 | 設定±0.01kN |
速度 | 0.1~150.0mm |
負荷機構 | |
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検知方式 | ロードセル方式 |
最大負荷 | 5kN |
設定 | 0.1kN 単位 |
精度 | 設定±0.01kN |
速度 | 0.1~150.0mm |
恒温道(オプション) | |
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制御 | 温風吹き付け方式 |
湿度範囲 | RT~150℃ |
指示精度 | 噴出し口にて設定温度±1℃ |
平面 曲面での試験にも対応
FrctWinは、汎用パソコンと当社製摩擦摩耗試験装置をインターフェース接続することにより、摩擦摩耗試験のパターン制御ならびにデータサンプリングを行うことを主な目的として開発されました。
摩擦摩耗試験では、押付荷重(P)と回転数(V)の組み合わせにより様々な運転パターンを計画する必要があり、長時間にわたる運転や複雑なパターンの繰返し運転など、制御を実施および監視する作業が非常に煩雑です。
FrctWinでは、これらの運転パターンをPCで視覚的に設計することができ、条件ファイルとして保存することができますので、あらゆる制御の実施を容易に行うことができます。
FrctWinでは、パターン運転の制御ならびにデータサンプリングをすべて自動で行いますので、試験機の異常はもとより、サンプリングデータから検出された数値の異常を常に監視することにより、試験を安全に実施することができます。
試験で得られたサンプリングデータや平均データなどは、すべてテキスト(CSV)形式で出力することができますので、ノートパッド(メモ帳)やワードパッドなどの汎用アプリケーションで読込むことやエクセルなどの表計算アプリケーションで独自のデータ処理を行うことができます。
サーボモータ駆動
0.1~10m/min
MAX200mm
本体 | |
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駆動方式 | 精密ボールスクリュー駆動 |
制御方式 | CPU制御サーボモータ |
速度 | 0.1~499.9mm/min |
変位検出器 | ロータリーエンコーダ |
荷重レンジ | 4 or 7レンジ |
データ処理(オプション) | |||
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データ回収 | 荷重値 | 変位値(クロスヘッド移動量) | クロスヘッドステータス |
制御コマンド | クロスヘッドコントロール | クロスヘッド速度 | 荷重レンジ etc.. |
-40℃~150℃
CatyWinは、当社製電子式万能試験機(CATYシリーズ)とインターフェース接続して、引張、圧縮、曲げ、剥離試験を汎用パソコンから制御ならびにデータサンプリングすることにより、材料や製品の強度や伸びなどの特性を算出することができます。
CatyWinでは、頻繁に行なわれる試験の測定条件や試験結果を大容量記憶装置(HDなど)にファイル保存することにより、いつでも同じ条件で試験を実行することや、サンプリング(波形)データを含む数値結果を呼び出すことができます。
また、試験結果や測定条件などのデータファイルはCSV(テキスト)形式で保存されていますので、他のアプリケーションソフトウェア(メモ帳やエクセルなど)で編集することもできます。
200Nm 1kNm 2kNm 5kNm
max.180度/min
-40℃~150℃
静捩り試験機用ソフトは、試験機とインターフェース接続することにより、回転を制御しトルク及び角度データを取込むことができます。
試験後はバネ定数や最大トルクを自動算出し、条件に設定された規格値でOK/NG判定を行えます。
波形や数値の結果データはCSV出力できますので、エクセルやメモ帳で読み込むことが可能です。
製品に関するご質問・ご相談は、お気軽にご連絡ください。
TEL. 06-6464-6066 | <受付時間> 09:00~17:30 |
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